大台ケ原マラソンinかみきた レースレポ2

上北山に、川へ飛び込めるところ
あるみたいです。
川遊び楽しそうですね。
子供と遊びに行きたいですね。

scan-601.jpg


上北山村 唯一の小学生による
スタートの号砲を合図に、
ランナーが一斉に飛び出します。

ちなみにこのレース
先導車は車ではなくてロードバイク(自転車)

素敵だ。
まず環境にやさしい、
そして人にやさしい、、、

先導車に白バイや車ですけど、
先頭の方って排気ガス 臭くないのかなぁ

最近は電気自動車や水素自動車も
出てきていますので、先頭ランナーに
やさしくなってきていますよね。

まぁ自分にはご縁がありませんが、、、

とまぁロードバイクを先頭に、
20名くらいが飛び出していきました。

私もそろそろと、やべっちさんより前に、
でも昨年覇者の方を先頭に第2集団につこうと
走りだしました。

昨年覇者のランナーがやはり1番に飛び出していきます。
その差はぐんぐん広がり、あっという間に、
見えなくなりました。

ちなみに昨年の覇者は今年も覇者になり
2連覇を達成されました。
タイム差は約5~7分ほどあり、
距離にすると約1~1.5㎞は離されたことになります。
あぁ やはり次元が違うなぁ、、、

スタート~第1エイド
距離5.4㎞ 標高差362m 斜度6.7%
累計距離5.4㎞

とまぁやべっちさんの情報通り、
コースの長さと参加者で走りはほぼ単独走に
なるかなと思っていましたが、

2~7番手くらいまでその後集団走が
繰り広げられます。

こちらはバテない程度に、第2集団にくっついて
走ります。

スタートして500m位で
なぜか、、、 2~7位の集団に入っています。

「おいおい 場違いだろ、、、」
冷静なkenが頭の中で、速度を緩めろと
指示を出す。

「とりあえず、ついていけるところまで
 ついていけばいいんじゃない、、、」

楽観的なkenが頭の中で、このまま
第2集団についていけと指示を出す。

やべっちさんにコメントを真にうけて
3位に入ろうとしているのか、、、

えぇと、、、 頭の中で2人が
喧嘩しているのを尻目に、

とりあえず歩かずに走れるペースで
走ることにする。

延々と登り坂が続く坂道において
自分が走り続けることができるペースって
身体が覚えている。

ペースに合わせるのではなくて
心肺と足の疲労に合わせて走るので
若干息が上がるものの、ばてる手前では
さらにペースを落とし、斜度が緩くなれば、
ペースを上げて、いわゆる心拍と足への乳酸の
たまり具合を考えながら走る。


もちろん、せっかくの集団走をさせてもらっているので、
似たようなペースの方がおられれば、後ろにつかせて
いただいて走る。

登り続けること3~4㎞あたりで
自分が2~5番手当りを走っていました。

もちろん息はすでに上がり、
参加したことを少し後悔(涙目、、、)


5.4㎞までの間でほぼ周りのランナーは固まり、
まさかの集団走となりました。

事前に記事でペースを考えましたが、
走り始めて速攻で意味をなさなくなっていました。

県道40号への合流、そして第1エイドがある
5.4㎞付近では、2番手の後ろを追走する格好で
走っていました。

「前の人にペースならまだいける、、、」
「このペースならまだいける、、、」

自分を鼓舞しながら走ります。

まだ15㎞以上も先のゴールに向かって我慢のレースが
始まりました。

ヒルクライムってペース自体が遅いから
周りからみたら躍動感ないんだろうなぁ、、、

天気は絶好の快晴でしたが、
先日のフォームチェックでご指摘いただいた
点を頭の中で反芻しながら歩みを進めます。

「前傾」「内股」「ミッドフット」
この3単語がぐるぐるぐるぐる頭の中を駆け巡ります。

また2番手の背中を追うことで必死、、、

まだレースの半分も終わっていない中で
このまま走れば3番って思うのは時期尚早、、、

とりあえずついていく これのみでした、、、
県道に入ると、通行規制はないので、
大台ケ原に観光に走る車が時折通りすぎます。

「僕も乗っけってって、、、」
声には出しませんが車が通りすぎるたび、
頭の中でささやいています。

そうこうしている間に第2エイドに到着。
ここではじめてスポドリを補給。
この時だけ、しっかり飲むために歩きながら飲みました。
エイドでの給水の為なので 自分的にセーフ

ところで2番手の方、斜度が緩まると、
思いっきりスピードアップ

息を整えようと思う自分を置き去りにスピードアップ、、、

でも、ちょっときついなぁって思う上り坂では自分の方が
じりじり差を詰めるのでこの時は、
自分の方が登りは強いんだって思ってました。

あとでこの方とお話しする機会がありましたが、
体力温存の為にわざとスピードを緩めていたはった
そうでした。

そうとは知らず、上り坂で力を使って、
平坦、下り坂で差が広がるという
レース展開を7~15㎞地点まで
繰り返します。


その際に大会関係者のスタッフ車が横を
通りすぎる際、カメラで撮影されていました。

おぉ~ 接戦しているのを撮ってくれてはるわぁ~

そうそうこのレース ただのヒルクライムレースやないんですよ。
結構アップダウンがあって、

単純に約950m登るレースじゃなくて、
上昇2000m 下降1050m するレースでして、
ある意味 結局登らせるなら 降らせるなよ
って感じのレースです。


そしてレースは終盤戦となる15㎞地点位で
私と私の前の走者を置き去りにするくらい
後ろから猛スピードでランナーが
駆け抜けていきました。

私と前の走者とはついていこうと考えさせない
程の走力差にて抜き去っていきました。

ここでついていこうと前の走者を交わして前に出ますが、
抜き去ったランナーにはまったく歯が立たず、
無駄にエネルギーをロスしてしまいます。

交わしたランナーにはとりあえず抜かされはしませんでしたが、
ところどころにいる大会スタッフさんの声援の
間隔差でその距離を測りますが、もちろんすぐ後ろを
走っています。

こちらが気を抜けばすぐに抜き去られる位です。

またところどころゴールが近づくにつれ、
追い抜く車が多くなり、その車の走行音で
後ろの走者の吐息がかき消されていつ
抜かされるのか不安になります

後ろを振り返ると無駄なエネルギーを
消耗するので、必死に後ろを振り返らず前を
向いて走ります。

そしてとうとう残り1㎞の標柱が現れます。

残り1㎞はまだ頑張れる まだ頑張れるを合図に、
残り600mほどになってから 道路両脇に
路上駐車が増えます。

この時はゴール地点の大台ケ原の駐車場に止められなかった
車が止めているとはつゆ知らず、、、
ふらふらになりながら 最後の激坂を走ろうと頑張ってました。

その際にふと見上げると 
50~100m先にカメラマンがカメラを
構えているのが見えました。

おぉ~ ここにも大会関係者が
撮影しているわぁ~


なんて思いながら遠目に見ていましたが、
実はちょーみんさん だったなんて
まったくわからず、、、


カメラマンが 右手を挙げて
「ポーズとって」 

って言ってるような感じがしたので、

ヘロヘロ ながらも手を挙げて
応えるも、、、 顔に笑顔はでず、、、

後ろの気配と、歩きたい自分を
抑えるために必死でした、、、

そうしてちょーみんさんに気づかず
通りすぎて、残り400m 下り坂が見えてくると、
もうゴールはまじか と 後ろから追走する気配は
なく、 

心が緩んでゴールテープが見えた時には、
ゴールの先にもカメラマンが構えていましたので、
思いっきりの笑顔で、ポーズをとりながら
ゴールに飛び込みました。


たぶん笑顔でゴールしたはず、、、
きっとちょーみんさんの奥様が激写してくれているはず、、、


P52201051.jpg
満面の笑みでゴールしてました。
奥様 ありがとうござます!!

ゴールすると ぐわぁTを来た女性(ちょーみんさんの奥様)
にお声掛けいただくも大会スタッフと勘違いし、お礼を述べた後、
息が上がっている途中に鹿肉コロッケを渡され、

食べたくても食べられないまま、持ったまま
すでにゴールされた方とお話しさせていただきました。

まさかのちょーみんさんのサプライズ応援に
気づけていない自分がおりました。(汗)

ゴールしてからやべっちさんに教えてもらうまで
ちょーみんさんご夫妻に気づけていませんでした。
申し訳ありません。


次はやべっちさんのゴールおよびゴール後に続きます。

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コメントの投稿

非公開コメント

お疲れ様でした
ぐわぁTが分からないくらい必死&集中してたって事よね?凄い!

No title

2番手集団に入って、レースした!って感じですね。
いい経験だったんじゃないですか?
羨ましいw

上北山村に、川へ飛び込めるところがあるみたいですね。
自分も、この夏、子どもを連れて行ってあげたいです。

Re: タイトルなし

りょうたさん ぜひぜひ暗峠で
修行してから参戦してみてくださいw

きっと楽に登れるはずですよw

ラスト1㎞ 後ろのランナーと競っていると思って、
必死でした。右カーブで頂上も右方向に対して
ちょーみんさん 左上方向の堤の上で
カメラ構えてらしたので、黄色シャツは
なんとなくみえたもののぐわぁは
見えなかったような気がします。

うん、必死すぎましたwww

ぜひぜひ来年お子様連れでハイキングにどうぞwww

Re: No title

やべっちさん ひさびさにランナーについて走って
レースした って感じでした。

スタートして3㎞目には、もうランナー散り散り
でしたね。確かにウルトラの様相でしたよ。

海は遠いですが、
吉野やその近辺 意外と近くて川遊びや
BBQなどできそうですね。
ぜひ夏場遊べるならご一緒させてください。
プロフィール

ken

Author:ken
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大会記録
フルマラソン
15年奈良マラソン 3時間9分
16年京都マラソン 3時間10分
16年奈良マラソン 3時間23分

ウルトラマラソン
14年 四万十川ウルトラマラソン
100㎞・・・9時間54分

富士登山競走
五合目 15年完走
山頂  16年五合目打切

トレイル
2017 OPT 完走

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